プレスリリース

【北海道に初出展】全国平均6倍超の訪問エリア、iBowが「CareTEX札幌」に登場

リリース発行企業:株式会社eWeLL

情報提供:

在宅医療の質と生産性の向上をDXで推進する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は2026年9月16日・17日に、北海道の展示会に初出展しました。



今回、札幌市内のアクセスサッポロ大展示場で開催された介護・福祉分野の専門展示会「CareTEX札幌'26」(主催:ブティックス株式会社)には、道内の訪問看護関係者や介護・福祉関係者1,400人以上が集まりました。eWeLLはブース出展し、訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」など訪問看護を支援する各種サービスをご紹介しました。

iBowは全国47都道府県でご利用いただいていますが、大阪と東京にオフィスを置く当社は、これまで北海道の皆さまと直接お会いする機会は限られていました。そんな今回の初出展でお話を伺う中で、北海道ならではの訪問看護の課題とDXへの高い関心がうかがえました。

■広大な北海道で在宅療養を支える難しさ
北海道では、訪問看護ステーションは全国でも秋田に次いで2番目となる広範囲をカバーしなければならず、1ステーションあたりの平均カバー面積は約113.7km?と、全国平均(約18.9km?)の約6倍にのぼります。そのため、ステーションから療養者宅まで長距離の移動となり、1日の多くを移動時間が占めるケースが少なくありません。

実際この日も、5時間かけて会場まで来られた方など、日常的に長距離移動をされているお話が印象的でした。

【訪問看護1ステーションあたりの平均カバー面積(上位10県)】




北海道の面積は8.3万平方キロメートルと東京の約38倍


2022年の調査では、道内の1ステーションあたりの看護師は平均約6.6人と、全国平均(約6.9人)をやや下回ります。北海道の面積をこの人員で直接割ると、看護師1人あたりのカバー面積は平均約21km?(全国平均約3.8km?の約5.6倍)となります。(※1)

「限られた人員で広いエリアをカバー」「移動に時間がかかる」という構造は、道内の訪問看護が抱える大きな課題です。
この課題を乗り越え、地域に十分なケアを届けていくためには、業務効率化と情報共有を実現するDXの価値は大きいと考えます。

出展概要
名称:CareTEX札幌'26(第6回)
会期:2026年9月16日(水)、17日(木)
会場:アクセスサッポロ 大展示場
主催:ブティックス株式会社




■出展した主なサービス
当社ブースでは、北海道の訪問看護現場を総合的にサポートする、これらのサービスをご紹介しました。

訪問看護専用電子カルテ iBow:記録・情報共有・請求まで一気通貫で支援
iBow AI訪問予定・ルート:AIが訪問予定と移動ルートを最適化
iBow AI訪問看護計画書・報告書:計画書・報告書・別添のAI自動作成     
iBow ボード:経営判断を支援するダッシュボード
iBow 事務管理代行サービス(BPaaS):レセプト請求業務を専任スタッフが代行
けあログっと:地域包括ケアプラットフォーム
サービスの詳細・お問い合わせはこちらから
? サービスを見る


電子カルテやAIサービスの実機デモに足を止めた道内の訪問看護従事者さま


「訪問看護の収益と質の向上」を支えるサービスを私たちがご紹介しました

■北海道の訪問看護にDXの恩恵を
<来訪者さまのお声>
「車の移動だけでかなり時間がかかっているので、効率的なルートをAIが考えてくれるのはとても助かる」(道内・訪問看護開業予定者)

「災害などの緊急時、事務所に立ち寄るだけで時間がかかるので、事務所に行かなくても情報を確認できるようにはしたい」(道内・ステーション管理者)

AIが自動作成する最適な訪問予定・移動ルートに注目が集まった「iBow AI訪問予定・ルート」


道内の皆さまから現場の課題を伺い、距離と時間の制約が大きい地域だからこそ、DXによる効率化で看護師が療養者と向き合う時間を増やし、1件でも多くの訪問を可能にすることが、在宅ケアの持続可能性を左右するとあらためて実感しました。


私たちが訪問看護の皆さまを支えます

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■eWeLLについて
「ひとを幸せにする」をミッションに、DXで在宅医療の業務を支援し、医療従事者の生産性と患者QOLの向上に寄与するサービスを提供しています。
訪問看護専用電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォーム「けあログっと」などを展開。全国47都道府県で6万8千人以上の看護師等に日々ご利用いただき、累計100万人以上の在宅療養者と累計1億件超の訪問を支えながら、誰もが住み慣れた地域で暮らせる社会の実現に貢献しています。(※2)



社名:株式会社eWeLL
上場市場:東京証券取引所グロース(5038)
代表者:代表取締役社長 中野剛人(ナカノノリト)
本社:大阪市中央区久太郎町4-1-3 13F
設立:2012年6月11日
事業内容 :在宅医療分野における業務支援事業(「iBow」等のSaaS型業務支援ツールの提供、診療報酬請求業務代行サービスなど)
URL:eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp
   eWeLL IR情報  https://ewell.co.jp/ir
   iBow公式サイト  https://ewellibow.jp
   けあログっと公式 https://carelogood.jp




※1 算出方法:看護師数 ÷ ステーション数、および面積 ÷ 看護師数。看護師数は厚生労働省「令和4年 介護サービス施設・事業所調査」(2022年10月1日時点・実人員)、ステーション数は全国訪問看護事業協会の調査(2022年4月1日時点・稼働数)に基づく。看護師数の都道府県別公表は2022年時点が最新のため、前段のステーション数(2026年時点)とは調査時点が異なる参考値。
※2 看護師等ご利用人数は、2026年6月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。在宅療養者数は、2026年5月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の累計対象患者数。訪問件数は、2026年4月末時点の訪問看護記録書IIの累計数。

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