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名駅に大型スペインバル 400坪に地元飲食4店舗、3年間限定出店

「ボカ チェントロ」「ボカチカ」の外観

「ボカ チェントロ」「ボカチカ」の外観

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 複数の店舗が集結する大型スペインバル「La Boca Centro(ボカ チェントロ)」「La Boca Chika(ボカチカ)」(名古屋市中村区名駅4、TEL 052-551-2600)が11月4日、期間限定で出店する。運営は、ジェイグループホールディングス(中区栄)。

「ボカ チェントロ」「ボカチカ」の内観

 店舗面積は約400坪。総席数は400席で、うちパーティールーム20席、VIPルーム26席を設ける。名駅の再開発エリアに位置する建物に出店することから、約3年間の期間限定で出店する。

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 スペインにある飲食店の複合施設「EL NACIONAL(エルナショナル)」をモデルにした同店。ターゲット層は「広く大人。20代というよりは40代、50代それ以上の方々にご来店いただきたい」と同社広報担当者。「face to faceから生まれる出会いによって、エネルギッシュな大人たちによる新しいプロジェクトの発信場所になることを期待している」とも。

 「非日常の演出」として、専用通貨の「BC(ボカ、1枚=150円)」を使い利用できるシステム。来店時に20BC(3,000円分)を換金する。追加換金できる単位は10BC(1,500円)。2度目以降の来店で、BC紙幣を1枚でも持っていれば入店時の換金は不要でそのまま入店できる。店内ではBCのみ使えるブースと、日本円が併用できるブースがある。飲食ブースで料理やドリンクを購入し、設置された客席のゾーンを自由に利用できる。

 1階フロアの「ボカチェントロ」では、タパス、チーズ、肉・魚介料理、パエリア、デザートなどを用意。主なメニューは、「牛フィレとフォアグラのステーキ」(30BC)、ズワイカニ、エビ、生ガキなどを盛り合わせた「シーフードプレート」(24BC)、タパス(冷製・温製、各4BC~)など。約20席を設ける店舗「Boca Yoko(ボカヨコ)」はBCと円の併用ができる。「店内で少し残ってしまったBCをお使いいただく目的や、待ち合わせ場所としてなどの利用を想定している」。料理は主に冷製タパスで、グラスワインが充実しているという。

 地下1階は「ボカチカ」の名称で、名古屋を中心に展開する、骨付き鶏や唐揚げが名物の「がブリチキン。」、契約農家直送の野菜を使うベジタブルバル「ベヂロカ」、柳橋中央市場から仕入れる食材で作る料理を提供する「MARU」、野菜と肉料理のバル「mitsubachi」の4店舗が軒を連ねるほか、グリル料理とタパスを提供するブース、オイスターバーが出店している。

 営業時間は、ボカ チェントロ(1階)=17時~翌1時(金曜=翌3時まで、土曜=15時~翌3時、日曜・祝日=15時~)、ボカヨコ(1階)=17時~深夜(土曜・日曜・祝日=15時~)、ボカチカ(地下1階)のフードスタジアム=17時~24時(土曜・日曜・祝日=15時~)、バー=19時~深夜。期間は2019年12月末まで。

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