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名古屋駅西に「くいもんや 12.6」 10年ぶりに復活オープン

名古屋駅西に「くいもんや 12.6」 10年ぶりに復活オープン

「くいもんや 12.6」店内の様子。アンティークの2人乗りバイクなどをディスプレー

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 外食産業を手掛けるユージー・グローイングアップ(大阪市)が10月24日、駅西銀座沿いに「くいもんや 12.6」(名古屋市中村区則武2、TEL 052-453-3133)を10年ぶりに復活オープンさせた。

メニューの一つ「じゃが芋の伸び~るチーズ仕立て」

 「くいもんや 12.6」は1986(昭和61)年に1号店を大阪にオープンし、東京、名古屋、神戸、福岡に展開していたが、10年前に大阪の店舗を最後に閉めた。名古屋には名駅エリアに500席、栄エリアに300席の店舗を構えていたが2002年に閉店。当時の店舗はミラーボールやブルーライトなどで装飾し、同社の宇都宮和加人さんによると、「エンターテインメントレストランのはしりともいわれた店。大学生を中心に若い層に人気を集め、17時の開店から閉店まで行列を作っていたことも。1店舗で1日400万円を売り上げたこともある。『じゅうにんてんろく』や『てんろく』と愛称で呼ばれていた」という。

 復活のきっかけは、「コンパなどにもよく利用された店で、『この店で出会い結婚した。復活してほしい』というメールを頂いたこと」。物件がうまく見つかった名古屋にオープン。知名度を上げて、今後は大阪などへの展開も予定している。

 店舗面積は90平方メートル、席数は58席を。店内にはアンティークの2人乗りバイクやタバコの自販機、看板などをディスプレーする。客単価は2,200~2,300円。

 一品ずつ開発に時間をかけて、店内で手作りしているという料理は、「面白く、喜びを与え、会話を作れるようなメニュー」と宇都宮さん。名古屋支社長の藤村敏之さんは「テーブルに運んだときにお客さまから『おっ』と歓声が上がるような料理を作る目標」と笑顔を見せる。

 「12.6 モリモリ野菜サラダ」(560円)はふんだんに盛り付けた野菜とゆで卵、ポテトサラダ、自家製チャーシュー、ツナなどを添える。「漫画に出てくるようなお肉を食べたい」というアイデアから作ったという「かぶりつきモンスターチキン」(650円)は、表面にガーリックオイルを塗り焼き上げた鶏モモ肉を鉄板にのせ提供する。ケイジャンのスパイスパウダーを別添えする。

 マッシュしたジャガイモにチーズを加え味付けした「じゃが芋の伸び~るチーズ仕立て」(680円)は、「野菜盛り」(280円増し)や「ソーセージ」(380円増し)などのトッピングと合わせて食べるほか、「ほかの料理に自由に合わせて楽しんでほしい」(藤村さん)。各都道府県の名物や食材を使った「四十七都道府県創作ピザ修行」(580円)は、第1弾は名古屋で、八丁みそを使ったソースにエビフライときしめんを具材にのせたピザ。2~3カ月間隔で別の都道府県に変更していく。火山に見立て盛り付けたキムチが入る鍋料理「ボルケーノ元気鍋」は、しょうゆベースの牛モツ入り、豆板醤などを入れたキムチベースの豚肉(以上、各980円)、すき焼き仕立ての牛肉、パイタンスープの鶏肉(以上、各1,080円)の4種類を用意。

 ドリンクは、ビール(中)、角ハイボール、カクテル各種(以上380円)、グラスワイン(330円)、日本酒(400円~)。くし切りにしたレモンを冷凍し氷代わりに入れた「レモンまるごと冷凍サワー」(480円、サワーのお代わり350円)、クランベリー、グレープフルーツ、マンゴーなどの種類を用意する日本酒で作ったサングリア(各480円)などオリジナルドリンクもそろえる。

 開店から19時まではハッピアワー「HAPPY126」を設け、ドリンクを全品126円で提供する(価格は全て税別)。

 営業時間は17時~24時(金曜・土曜は翌2時まで)。

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