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名駅に「ソノムーン名古屋」 韓国系ホテルブランド日本初進出

「ソノムーン名古屋」を紹介する(左から)ソノホテルズ&リゾーツアジアのシニアバイスプレジデントのアン・ジホンさん、総支配人の野口和裕さん

「ソノムーン名古屋」を紹介する(左から)ソノホテルズ&リゾーツアジアのシニアバイスプレジデントのアン・ジホンさん、総支配人の野口和裕さん

 韓国系大手ホスピタリティーグループ「ソノインターナショナル」の子会社「ソノホテルズ&リゾーツアジア」が6月1日、日本進出1号店となるライフスタイルホテル「SONO Moon Nagoya(ソノムーン名古屋)」(名古屋市中村区名駅4)を開業した。

客室「デラックスツイン」

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 ソノホテルズ&リゾーツアジアは、ホテルのほかゴルフやスキーなどのリゾート施設を運営するグローバル企業。現在、韓国19カ所、海外ではタイ、インドネシア、米国、欧州など21カ所で展開する。

 同ホテルは、地上10階建て、延べ床面積は約2530平方メートル。客室は全130室。「スタンダードシングル」「スーペリアダブル」「デラックスツイン」のほか、3人利用できる「スーペリアトリプル」48室、「スーペリアファミリートリプル」8室などを備える。宿泊者限定で、「進々堂」のパンやコーヒーなどカフェスタイルの朝食を無料で提供。日本人のビジネス利用のほか、3人利用できる部屋も用意し、国内外からの観光需要やライブ、コンサートに伴う宿泊需要も見込む。

 総支配人の野口和裕さんは「国や文化、言葉の違いを越え、チームが一体となって一つのホテルを作るプロセスそのものが、アジアのつながりを象徴していると感じた。今年は愛知・名古屋でアジア競技大会、アジアパラ競技大会が開催される特別な年。名古屋らしい温かさと、SONOらしい心地よいホスピタリティーを届けたい。駅も近いため名古屋観光や、高山など東海エリアの観光の拠点にしてもらえれば」と話す。

 ソノホテルズ&リゾーツアジアのシニアバイスプレジデント、アン・ジホンさんは「日本のレジャーやビジネスの機会が多い名古屋に、日本1号店の出店となった」と話す。グループが所有する「トリニティ航空」との連携により、日本-韓国間をさらに行き来しやすい環境を強化していくという。

 宿泊料金は、スタンダードシングルで7,500円~。

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