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中村出身の武将・加藤清正を主人公にした大河ドラマの実現を目指す会発足

「加藤清正公を大河ドラマに 愛知」の様子

「加藤清正公を大河ドラマに 愛知」の様子

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 つちやホテル(名古屋市中村区)で4月16日、加藤清正を主人公にした大河ドラマの実現を目指す会「加藤清正公を大河ドラマに 愛知」の発足会が開かれた。

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 尾張国愛知郡中村(現在の名古屋市中村区)に生まれた加藤清正。同会では、2018年または2019年の大河ドラマの主人公を加藤清正にすることを目標に掲げる。

 会長は豊国神社(中村区)宮司の近藤一夫さんで、メンバーは書道家の仙石聖子(しょうこ)さん、甲冑(かっちゅう)師の小川伸夫さんなど約10人。発足会では、中村区を中心にした地域の人、ご当地キャラクター「ひできよん」、清正幼稚園の園児ら参加者50~60人で出陣の勝ちどきを行い、機運を盛り上げた。

 「戦国武将といわれている武将の出身地の70%が愛知県を占めている。このことを愛知県民、名古屋市民のほとんどが知らないことが分かり、三英傑ではなく加藤清正をドラマ化することで多くの方に知っていただきたいと思った」と近藤会長。「加藤清正は、孝・忠・信・義・礼を信条に50年の生涯を送り、親を大切にし、自分に正直にうそ偽りを言わず、人として行うべき正しい道を重んじ、和を大切にし、社会の秩序を保ち、人として原理原則を貫いた人である。今の日本人にこのことを知ってもらうことが、これから日本を支える子どもたちの育成にもつながる」とも。

 同会では今後、会員や歴史学部のある大学生などと一緒に学ぶ勉強会や、実現に向けての署名を行う予定。

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