セントレアの展望風呂に屋外休憩スペース増設ー2月16日オープン

 中部国際空港セントレアの総合リラクゼーション施設「くつろぎ処」全体イメージパース。左上部分が「屋外休憩スペース」

 中部国際空港セントレアの総合リラクゼーション施設「くつろぎ処」全体イメージパース。左上部分が「屋外休憩スペース」

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 中部国際空港セントレア(愛知県常滑市セントレア1)旅客ターミナル4階の総合リラクゼーション施設「くつろぎ処」が2月16日、リニューアルオープンする。

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 同施設は、2002年の同港開港と同時にオープン。展望風呂、エステ、休憩所、食事などを併設した施設として出発前や旅行帰りの客を中心に人気を呼び、約2年半で65万人の利用客が訪れた。同港では、2月17日の開港3周年に合わせて同施設のリニューアルを決定、展望風呂に加え、リフレッシュサロン、食事処なども新たに生まれ変わる。リニューアル後の同施設運営は、リラクゼーション施設の運営・管理などを手がけるリバース東京(東京都台東区)が担当する。

 同施設全体の面積は、約896平方メートル。展望風呂「宮の湯」は、名称を「風(フー)の湯」に変更し、顧客から要望の高かった屋外休憩スペース(約52平方メートル)を新たに開設。ガラス窓を採用した浴室内をはじめ、屋外スペースからも休憩しながら飛行機が飛び立つ様子などを眺めることができるという。また、脱衣ロッカーや「大型荷物預かり所」を拡充し、旅行の行き帰りに訪れる客の利便性を考慮した設備に変更する。

 エステやヘアサロンを併設した施設「ゆらら」や、予約可能な休憩所「おやすみ処 ゆめや」を展開していたエリアには、リバース東京が手がける「リフレッシュサロン『グランラフィネ』」が新たに出店。浴室利用客以外も気軽に来店できるよう、サロン専用の入り口を設け、ボディケア個室5室、リフレクソロジーチェア3席などを設置。また、男性にも人気が高まっているという「ヘッドスパ」(専用チェア3席)も取り入れ、男性ビジネスマンらの需要も見込む。

 「お食事処 宮亭」は「風々茶屋」に名称を変更し、テーブル席=24席、座敷=20席に増席。メニューは、麺類(550円~)、丼もの(700円~)、定食(900円~)など種類を増やし、個人客からグループまで幅広い利用客のニーズに対応する。

 料金は、「風の湯」入浴料=大人1,000円(タオルなどのレンタル込み)。「グランラフィネ」ボディケア・リフレクソロジー30分=4,095円、ヘッドスパ40分=6,825円ほか。

 営業時間は、「風の湯」=8時~22時、「グランラフィネ」=9時~21時、「風々茶屋」=8時~21時30分。

中部国際空港セントレアの展望風呂「くつろぎ処」リニューアル(名駅経済新聞)セントレアの休憩施設「くつろぎ処」が50万人達成(名駅経済新聞)中部国際空港セントレア

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