愛知県内に、モビリティを起点としたスポーツ・文化・食で地域の暮らしを彩る、Go Too Group株式会社(旧Gホールディングス、本社:愛知県、代表取締役社長:後藤 善午、以下当社)は、愛知・名古屋2026アジア競技大会の正式競技・パデルを国内で統括する一般社団法人日本パデル協会(名誉会長:「キャプテン翼」作者・高橋陽一氏、以下「日本パデル協会」)とパートナーシップを締結し、日本パデル協会のトップスポンサーとして「パデルを通じた地域共創プロジェクト」を始動いたします。
本プロジェクトは、国際的な大型スポーツ大会の正式競技として今最も注目が集まるラケットスポーツ「パデル」を通じ、地域住民が実際に体験できる機会の創出やコミュニティの活性化を目指すものです。当社が持つ100店舗以上の地域基盤と日本パデル協会の競技知見を掛け合わせ、スポーツの熱量を一過性で終わらせずに地域へ根付かせる、持続可能な地域共創モデルに挑戦します。

■ 注目ラケットスポーツ「パデル」とは?
パデルは、1970年代に誕生したテニスとスカッシュの要素を併せ持つラケットスポーツです。現在、スペインをはじめ欧州や中南米を中心に世界150か国以上で普及しており、競技人口は約3,500万人に達しています。 世界全体のコート数は過去18カ月で22.8%増加、特にアジア地域においては前年比108.1%増という驚異的な急成長を続けており、国際的な大型スポーツ大会の正式競技にも採用されています。

パデルは、近年世界で最も急成長しているラケットスポーツの一つです。日本国内でも普及の転換期を迎えている一方、気軽に体験できる環境はまだ限定的であり、体験場所の整備が大きな課題となっています。
当社は1965年の創業以来、愛知県内でクルマを通じて地域の暮らしを支えてきました。当社の展開する店舗は、自動車を販売・整備する場所であるだけではなく、地域のお客様が集い、人と人がつながる「日常の接点」です。
世界最高峰の舞台へ挑戦する日本代表選手たちの熱狂を、ただ「観る」だけで終わらせない。大会の盛り上がりを契機として高まるスポーツへの関心を、地域で継続して楽しめる「体験」へと変え、新たな地域コミュニティを育んでいくことこそが、地域企業である当社の果たすべき役割であると考え、本プロジェクトを立ち上げました。当社のMissionである「走り出す人を応援する」のもと、新しいスポーツに挑戦する子どもたちや、地域で新たな交流を生み出す人々の一歩を応援してまいります。
本プロジェクトでは、「知る」「応援する」「体験する」「続ける」という4つのステップを地域の中で循環させる取り組みを推進します。
【知る】日本代表選手と地域をつなぐ(2026年6月実施)
プロジェクトの第一歩として、日本パデル協会の中塚浩二会長と、世界を舞台に活躍しメダル獲得が期待される2026年パデル日本代表の徳本佳恵選手・塚本早紀選手が当社店舗を訪問しました。サイン入りTシャツやラケットの寄贈を通じて地域住民やスタッフと直接交流し、世界へ挑む選手たちを地域全体で応援する機運を醸成しました。


【体験する】「やってみたい」を形にする体験の場の創出
スポーツ文化が根付くためには、実際にラケットを握る場所が必要です。愛知県豊田市の「全トヨタ労連研修センター つどいの丘」では、2026年5月よりパデルコートの運用を開始しており、一般の方も含めた幅広い世代へ体験の場を提供しています。
【広げる】地域イベントでの体験コンテンツ展開(2026年10月開催予定)
2026年10月10日(土)、11日(日)に「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」にて開催する「Aichi Go Too! Sports Fes.」にて、日本パデル協会と連携したパデル体験コンテンツを展開。初めてパデルに触れる子どもから大人まで、誰もが楽しめるプログラムを通じて競技の魅力を届けます。
【続ける】ディーラー店舗を「地域コミュニティの拠点」へ進化させる併設構想
既存の概念にとらわれない持続可能な環境づくりとして、当社では新設する自動車ディーラー店舗へパデルコートを併設する施設構想を進めています。「車の点検を待つ間に家族でパデルを楽しむ」「休日には地域の子どもたちが集まる」といった、スポーツをきっかけに新しい人の流れと交流が生まれる、次世代型の店舗づくりを目指します。
Go Too Group株式会社 常務取締役 後藤善人
パデルは、やってみれば誰もが夢中になれるスポーツです。
しかし日本では、その「やってみる」機会がまだ圧倒的に少ない現状にあります。私たちは愛知県内に100店舗以上の地域ネットワークがあり、長年地域の皆さまとの信頼関係を築いてきました。
この基盤を活かして、パデルと地域の人々をつなぐ「入口」を丁寧につくっていくことが、私たちにできる最大の貢献だと考えています。スポーツがもたらす興奮や熱量を愛知に根付かせ、「観て、体験して、また挑戦したくなる」文化を育てていく。それが私たちGo Too! Groupの役割です。
一般社団法人日本パデル協会 会長 中塚浩ニ 様
この度、地域に深く根ざしたGo Too! Group様とパートナーシップを締結でき、大変嬉しく思います。パデルは「年齢や性別を問わず誰もが楽しめる」スポーツであり、その普及には地域社会との密着が不可欠です。愛知県で強固なネットワークを持つGo Too! Group様との連携により、多くの皆様へパデルの魅力を直接お届けできることに大きな可能性を感じています。
今回のプロジェクトを通じ、パデルが愛知の皆様にとって「日常的に親しめるスポーツ」として定着するよう、協会としても全力で推進してまいります。
■会社概要
【参考資料】
参考資料1.:2026年パデル日本代表選手プロフィール
徳本 佳恵(とくもと かえ)選手
・パデル世界ランキング最高133位
・パデル日本女子ランキング2位(2026年1月28日時点)
・国内外で数々の実績を残す日本女子パデル界の牽引者。
・塚本選手とのペアで
「Road to Nagoya PADEL 日本代表選考大会」を制し、
日本代表選手に選出。
塚本 早紀(つかもと さき)選手
・パデル世界ランキング178位
・パデル日本女子ランキング1位(2026年1月28日時点)
・徳本選手とのペアで卓越したコンビネーションを発揮し、
国内外の大会で活躍。世界最高峰の国際舞台において
メダル獲得の期待がかかるトッププレーヤー。
参考資料2.:『キャプテン翼』作者・高橋陽一氏と日本のパデル普及
日本パデル協会の名誉会長を務める漫画家・高橋陽一氏は、
スペインでパデルの魅力に出会ったことをきっかけに、
日本国内での普及活動を一貫して支えてきました。
・2017年:第1回「高橋陽一カップ」を開催。
自らもプレーし認知拡大に貢献。
・2019年:日本パデル協会名誉会長に就任。
・2022年:「キャプテン翼パデル調布」がオープン。
初心者向けスクールなど
「実際にプレーできる環境」を創出。
・2023年:国内最大級となる屋外4面へ施設を拡張し、
現在も普及の拠点として運営を継続。
参考資料3.:世界および日本国内で急成長する「パデル」の現状
パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を併せ持つラケットスポーツです。
・世界の規模
普及国約150か国、競技人口約3,500万人、コート数約77,000面。
スペインではサッカーに次ぐ国民的スポーツとなっており、
世界全体のコート数は過去18カ月で22.8%増加、
特にアジア地域では前年比108.1%増という驚異的な急成長を遂げています。
・著名人の愛好
壁を利用する高い戦略性とダブルス特有のコミュニケーションの
楽しさから、サッカー界のリオネル・メッシ氏、
アンドレス・イニエスタ氏らが愛好。
ズラタン・イブラヒモビッチ氏やジネディーヌ・ジダン氏は
自らパデル施設を運営するなど、世界的なトレンドとなっています。
・日本国内の現状
競技人口約60,000人、選手登録者数約1,600人。
国際大会への採用を機に、国内でも最も注目されるニュースポーツとして急速に拡大しています。