万博トヨタ館の「i-unit」デモ走行イベント−セントレアで

セントレアでデモ走行を行う「i-unit」

セントレアでデモ走行を行う「i-unit」

 中部国際空港セントレア(常滑市セントレア1)では7月21日から、1階センターピアガーデンで「i-unit(アイユニット)」のデモンストレーション走行イベントを行っている。

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 「i-unit」は、2005年愛知万博のトヨタグループ館で披露された電気充電式の1人乗りコンセプトビークル。車両重量は180キロ。同港では2006年2月に開港1周年を記念してトヨタ自動車(豊田市トヨタ町1)から「i-unit」とトランペット演奏をするロボット「パートナーロボット」を借り受け1階センターピアガーデンに「ロボットコーナー」をオープンした。来場客が乗車して記念撮影もできる「i-unit」は、乗車撮影体験者が5カ月で5万人を突破するなど好評で、来場客から「構造を詳しく知りたい」「走っているところを見たい」という声が多かったため、トヨタ自動車よりもう1台借り受け企画が実現した。

 デモ走行では、係員が乗車し同車に搭載されている「ドライブコントローラー」を使用して、右折、左折、前進、回転走行などを披露する。一般来場客の乗車走行はできない。また、同車は走行スピードや場所によって車高が変わる「可変スタイルシステム」も搭載しており、低速姿勢モードや高速姿勢モードでの走行も披露する。

 中部国際空港セントレアの担当者は、「1周年で設置以来好評の『i-unit』が変化する様子や走行するところなど、最先端の産業技術を間近で見ることができる良い機会なので、是非見てほしい」と話している。

 デモ走行は11時〜、12時40分〜、14時30分〜、15時40分〜の1日4回を予定。同30日まで。

中部国際空港セントレア

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