名駅の商社がコロンビア「コーヒーワイン」を日本へ初輸入

日本初上陸のコーヒーワイン「セレロ」

日本初上陸のコーヒーワイン「セレロ」

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 コロンビアを中心に中南米商品の卸販売を手がけるKYM INTERNACIONAL(名古屋市中村区太閤1、TEL 052-453-2628)は12月1日より、コロンビアの「コーヒーワイン セレロ」を輸入、国内での販売を開始した。

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 「セレロ」は、白ワインにコーヒー豆の外皮「プルパ」から抽出した濃縮エキスを加えたもの。色は濃い褐色で、ワインだがコーヒーの香りとほのかな甘さ、酸味が特徴。コーヒー豆の「プルパ」には、脂肪を分解する作用のある「カフェイン」と脂肪酸を燃やす酵素「クロロゲン酸」が含まれているため、特に女性におすすめだという。主なターゲットは、30代~50代の女性。

 同社の市川社長は元防衛庁職員。2005年に定年退職後、輸入商材を取り扱う商社を立ち上げようと考えていたところ、妻の出身地であるコロンビアで同品に出会い、企画の面白さと味に感動し、日本でも紹介しようと同品を主力商品に、コロンビアの商品を輸入・販売する会社を設立したという。同品は、コロンビアのコーヒー産地、キンディオ地区では食前酒として一般的に飲まれているものだが、国内上陸は初。

 市川社長は「販売開始後は、特に40代以上の女性からの問い合わせが多い。『コーヒーワイン』を通じて、コロンビアの文化も一緒に紹介していければ」と話していて、今後は「セレロ」以外にも、コロンビアでしか販売していない酒や食品を輸入・販売予定だという。

 内容量は750ミリリットルで、価格は2,500円。年間の販売目標は7万2千本、年間売り上げは1億円を見込む。

KYM INTERNACIONAL

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