エンタメ異業種交流会に130人が参加-名古屋の芸能プロが主催

「STICKAM」のデモンストレーション風景

「STICKAM」のデモンストレーション風景

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総合芸能プロダクション「スタンドアップ」(名古屋市中村区太閤4)が主催する名古屋エンターテインメント交流会「えんこらしょ」が5月26日、A Banquet of Goddesses(権現通4)で開催された。「えんこらしょ」は「エンターテインメント、コラボしよう」の略。異業種のエンターテインメント業界同士の交流を目的とした交流会で、約130人が参加した。

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 当日は、ライブインターネットテレビ局が発信する無料の双方向コミュニティーサイト「STICKAM」のデモンストレーションや3D映像のディスプレーシステムを開発したデジタルアミューズ(東京都千代田区)によるプレゼンテーションなども行われた。

 イベントに参加した30代のイベント会社経営者は「今回が初の参加だが、多様なエンターテインメント業界の参加者が集まっているので非常に参考になる。できるだけ多くの人の話を聞いてヒントを得たい」と話し、20代の女性モデルは「俳優が多く参加している印象。同業の参加者が多いので、いかに他の他業種の方と知り合うかが大事」と話していた。

 同イベントで専属カメラマンを担当したのは、同社に所属するタレント全員を撮影したことがある名古屋在住フォトグラファーの上山太陽さん。「とにかくイベント会場の雰囲気に圧倒された。エンターテインメント業界で活躍する人々と交流することは、エネルギーが必要なことなのだと改めて思った」(同)と話す。

 スタンドアップの中尾一彦社長は「演劇界、芸術界、音楽界、テレビ業界というエンターテインメントの枠を超えて互いにコラボレートすることを推進したい。コラボレートすれば、それぞれの枠を超えた新たな仕事が生み出せるはず。参加者には、このイベントから多くのヒントとチャンスを得てもらえるのでは」と期待を寄せる。

 同イベントは、新しいエンターテインメントを名古屋から発信することを目的に、今後も定期的に開催する予定だという。

芸能プロが自主制作するネット配信映画、第2弾決定(名駅経済新聞)えんこらしょ

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