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「名古屋城宵まつり」開催迫る-武将にスポット、各地から武将隊来城

昨年の「名古屋城大盆おどり」の様子

昨年の「名古屋城大盆おどり」の様子

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 名古屋城の夏の風物詩となる「名古屋城宵まつり」が8月5日~14日の10日間、名古屋城内(名古屋市中区本丸1)で開催される。

 今年で6回目を迎える同まつり。2000個のちょうちんに照らされる城内は幻想的な雰囲気で「昔懐かしい伝統空間」を演出。毎年幅広い層世代が訪れる。昨年は約7万2000人を動員し、今年も7万2000人~7万5000人の動員を見込む。

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 今年のテーマは「武将集結!2011名古屋城夏の陣~夏の夜の武将まつり」。今や名古屋城の顔となった「名古屋おもてなし武将隊」をはじめ、「越後上越 上杉おもてなし武将隊」「まつえ若武将隊・まつえ舞姫隊」「奥州仙台おもてなし集団!伊達武将隊(2人)」「山形おきたま『愛』の武将隊」など各地の武将が来城し、日替わりでパフォーマンスを披露する。本年度、愛知県の武将観光PRを務める「あいち戦国姫隊」のお披露目が初日の5日に行われるのも「見どころの一つ」(実行委員会担当者)。

 武将を切り口に、武将にまつわる史料などを展示する「テーマ館~ふるさとの武将たち~」、尾張藩伝来「火縄銃実演」、武将スタンプラリーなども実施し、イベントを盛り上げる。

 二の丸東庭園では、ポップカルチャーをモチーフに、音楽とダンスをコラボレーションしたイベント「ほぷかる宵まつり」も展開。ライブ、コスプレダンパ、全国萌土産物産展などを繰り広げる。そのほか、ライトアップされた名古屋城のもとで踊る「名古屋城大盆おどり」、「キリン城下町ビアガーデン」「城下町夜店」「天守閣夜間公開」「本丸御殿3Dシアター」、ゆるキャラの登場などを予定。

 「お城という特別な空間の中で、武将たちとともに夏祭りを楽しんでもらえれば」と同担当者。

 開催時間は17時~21時。入場料は、大人=800円、小学生中学生=200円(共に前売りは100円引き)。スケジュールなどの詳細はホームページで確認できる。

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