プレスリリース

EXHIBITION | KADONE デスクトップ向けスチールプロダクトコレクション 初公開

リリース発行企業:株式会社マウンテック

情報提供:




鉄の溶接・溶断を得意とする製缶板金業として、まもなく創業80年を迎える株式会社マウンテックは、「メッセナゴヤ2026」に出展いたします。会場では、その節目に向けて生まれた自社ブランド「KADONE(カダン)」より、初の日用品コレクションとなるスチールオーガナイザー「Desk Building Collection(デスク・ビルディング・コレクション)」を初公開します。
Desk Building Collectionは、配電盤・キュービクルなど、函型インフラ設備をつくり続けてきたマウンテックの歴史をたどるコレクションです。街の電気を静かに支えてきた鉄の箱は、かたちを変え、書類や道具を受けとめる「卓上のインフラ」へ。その色もまた、配電盤の規格色を受け継いでいます。KADONEの“角をだす技術?が生む鋭い輪郭と、建造物のような骨組みで、デスクの上に新しい基盤をつくります。
本展は、販売会ではなく、製品化に向けたコンセプトモデルをご覧いただく場です。画面越しでは伝わりきらない鉄の質感や角の精度を、実物を前に間近で感じていただくことを大切にしました。作品を通してマウンテックの技術とKADONEの活動に触れていただき、特注のご依頼や、新たなコラボレーションの可能性を、ともに探るきっかけとなれば幸いです。
皆様のご来場をお待ちしております。

開催概要
[ タイトル ] KADONE「Desk Building Collection」コンセプトモデル展示
[ 会場 ] メッセナゴヤ2026 @ポートメッセなごや 第1展示館(ブースD-124:株式会社マウンテック内)
[ 会期 ] 2026年11月11日(水)〜13日(金) 10:00〜17:00
* 在廊について:会期中は、マウンテックの職人とデザイナーがブースに在廊し、作品や技術についてご説明する予定です。




MOUNTEC / 株式会社マウンテック
1948年、戦後の愛知で溶接職人によって創業(当時の名古屋市)。鉄の溶接・溶断を得意とする製缶板金業として、分電盤・配電盤、キュービクル、大型モニュメントなど、精度を求められる構造物を手がけてきた。2026年6月、鉄の“角をだす技術?を軸とする自社ブランド「KADONE(カダン)」を発足し、Interior Lifestyle Tokyo 2026にてデビュー。愛知県津島市。
https://www.moun-tec.com/




SAKU
2021年創業、京都を拠点とするデザインファーム。作り手との深い対話からかたちに至るまでのプロセスを重視し、ブランドを司るプロダクトを生み出している。KADONEのデザインおよびブランドディレクションを担い、本展ではDesk Building Collectionのプロダクトと、展示空間・什器のデザインを担当。
https://www.instagram.com/saku.kyoto/


KADONE スチールオーガナイザー「Desk Building Collection」
卓上インフラを整える、スチールプロダクト。
マウンテックは約80年にわたり、配電盤や分電盤、キュービクルなど、ビルや工場に電気を届けるインフラ設備をつくり続けてきました。Desk Building Collectionは、その技術をデスクの上へ移したスチールプロダクトです。ものの居場所を決める区切りをつくることで、取り出しやすさとゆとりのある「間」が生まれます。
設計の出発点は、L字アングルでした。L字アングルに棚板だけが浮かぶように取り付いた、側面のないラック。その姿は、鉄骨で組み上げられた建造物のようでもあります。Desk Building Collectionは、この構造を着想の元に、デスクの上を彩る、建造物のように力強いオーガナイザーシリーズとして生まれました。骨組みそのものを見せることで、“角をだす技術?をもっとも際立たせています。
コレクションは、トレー(2種)、ブックエンド(3種)、ツールボックス(3種)の3型で構成します。デスクの上に小さな建造物を建てるように、書類や本、道具の居場所をつくります。
いずれの商品も、職人の手によってL字アングルと鋼板から組み上げられます。KADONEの“角をだす技術?によって、縁や稜線はまっすぐ美しく通ります。
カラーは、日本の配電盤で採用されてきた規格色の歴史をたどって構成しました。配電盤面の淡灰青緑色、注意表示のクリーム色、操作レバーの黒、屋外設備のライトグレー、非常停止の取っ手の赤。電気設備の現場でそれぞれの役割を担ってきた色を、デスクの上へ。

マウンテックの工房にて。カラーリング前、鉄の素地の姿。


工房で組み上げ工程中のテーブル什器。

ブースは、KADONEの象徴であるL字アングルで組み上げたテーブルを中心に構成します。構造物や建造物のような佇まいは、キュービクルや大型モニュメントを手がけてきたマウンテックの、大きなスケールでも失われない精度の高さを感じていただくためのものです。展示会ならではの空間を生かしたボリュームのある構成で、ブース全体をひとつの作品としてお楽しみいただけます。空間に落とし込まれた姿を、ぜひ会場でご覧ください。
KADONEは今後、プロダクトの製造・販売に加え、建造物や家具などの受注制作も視野に入れています。本展は、その手仕事を実物でご覧いただける貴重な機会です。空間や家具、プロダクトについてのご相談も、お気軽にお声がけください。










出展ブランド・お問い合わせ
出展ブランド KADONE(カダン)- “角をだす技術?のファブリケーションブランド
Instagram @kadone_metal
お問い合わせ kadone.metal@gmail.com
運営元 株式会社マウンテック
所在地 愛知県津島市中一色町字神明20番地
創業 1948年
事業内容 製缶板金・溶接・分電盤・配電盤・キュービクル製造・モニュメント制作・特注什器開発
Web https://www.moun-tec.com/
KADONE | Forging beautiful angles from metal, since 1948.

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