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港区金城ふ頭に「レゴランド」、2017年4月グランドオープンへ

オープンへのカウントダウン時計も登場したオープニングセレモニーの様子

オープンへのカウントダウン時計も登場したオープニングセレモニーの様子

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 名古屋市港区金城ふ頭に建設中のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」のグランドオープン日が2017年4月1日に決まった。

「レゴランド・ジャパン」パーク内のイメージ

 同施設は、2歳~12歳の子どもを持つ家族をメーンターゲットに据える屋外型キッズテーマパーク。7カ国8カ所目で日本初上陸という。園内には40以上のアトラクションを設ける予定。

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 この日は、「LEGO」の旗が掲げた59メートルのシンボルタワーを背景にセレモニーを行い、レゴランドジャパン社長のトーベン・イェンセンさん、名古屋市田宮正道副市長らが登場した。そのほか、地元の園児6人と、レゴのキャラクターのバディとニンジャゴーも参加し、オープンへのカウントダウン時計を公開した。

 30年前、留学で日本にいたというイェンセンさん。「30年たち名古屋に戻ってきて、レゴランド・ジャパンのグランドオープンの報告をできることをうれしく思う。当施設の一番の目玉は「お客さまの笑顔。パークに入場し喜んでもらえるものを作りたい」と話す。「レゴランドだけでなく、ほかの名古屋のスポットとも力を合わせ盛り上げて行きたい」とも。年間入場者数は200万人を目標に定める。

 「6年前に建設に当たり名古屋市に話があった」と振り返る田宮副市長。「日本中、世界中からお客さまが来る新しい名所になると確信している。手作りしたり、自分で操作したりするアトラクションなどは知育に有効に思う。ものづくりに寄与していただけることと、港エリアの活性化に期待している」と話す。

 田宮副市長によると、名古屋駅と同施設の最寄り駅・金城ふ頭駅をつなぐ「あおなみ線」で急行列車「レゴトレイン」を運転させるほか、堀川、中川運河などを使った水上交通との回遊性も持たせる予定という。

 全体で4割が完成し、大きな建物はほぼできているという。パーク内には、子ども向けの乗り物、家族で楽しめるローラーコースターや参加型のショーなど。レゴブロックを使って作られたジオラマ「ミニランド」には、22万5000個のレゴブロックで作られる名古屋城のほか、日本にある建物などが作られる予定。レゴランドホテルの開業日は未定。客室は200室(予定)。

 そのほか、初回特典付きの年間パスポートをホームページで販売する。特典は、2017年3月18日~21日に開催予定のプレオープニングイベントへの招待、限定レゴブロック進呈、パーク内の全レストランの割引、限定のシーズナルイベントやIPプログラム体験(抽選)への招待など。価格は、大人=1万7,300円、子ども=1万3,300円で、有効期限は2017年4月1日から1年間。

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