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円頓寺商店街で「本のさんぽみち」 一般参加の古本市、北陸・三重ブースなど

2021年の開催風景

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 フリーマーケット形式のブックイベント「円頓寺 本のさんぽみち」が、10月22日・23日、11月5日・6日の4日間、円頓寺商店街(名古屋市西区那古野1)で開催される。

「円頓寺 本のさんぽみち」2022開催のチラシ

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 一般の「本好き」の参加者が本を販売する「一日本屋さん」をはじめ、書店・出版社など、延べ145店が日替わりで出店予定。前半2日間には「北陸ブース」を、後半2日間には「三重ブース」をそれぞれ設ける。実行委員長の上原敏さんは「名古屋から近いエリアで、本をめぐる新たなムーブメントを牽引している店を集めた。本とともに地元産品を持ち寄り、各地の魅力を発信してもらうことで、地域間交流を深めたい」と説明する。

 出店者は、東海エリアや東京、京都など各地からも集まる。実行委員お薦めの「食」にまつわる本を販売するブース「円頓寺書店2022 ~質問の多い料理店~」も出店する。同ブースの企画を担当した黒田杏子さんは「古本がメインのイベントの中で、新刊書の販売にチャレンジする。質問に答えていくと、好みの食べ物とそれに関連する本の情報にたどり着くフローチャートや、本のタイトルや著者名を伏せて、料理名と推薦コメントから本を選べるメニュー表を用意する。通常の書店とは一味違う、本との出合いを楽しんでもらえたら」と呼びかける。

 上原さんは「開放的な屋外で、本を通して交流できる貴重な機会。感染対策に気を配りながら、個性的な品ぞろえの数々や、出店者とのコミュニケーションを楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は11時~16時。

 10月22日と11月5日は、毎週土曜に行われる「円頓寺サタデーマーケット」とのコラボ開催。青果やスイーツ、雑貨などの販売店もアーケード下に並ぶ。

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